昨日は時代劇の撮影でよく使われる、名所のながれ橋に行ってきまた。京都の八幡市にある、木造の橋です。
文字どおり、川が増水した時は橋が流れてもいいようになっています。
さあ渡ってみよう!
結構長いんです。250メートルくらいあるのかな?
欄干が無いので、できるだけ真ん中を通るようにしました。
でもちょっと端っこに寄ってみたいなぁ!えい!
これ以上は怖くて端っこに寄れません。
川を見てみると結構、水が透きとおっていました。
そして反対側にたどり着きました。
下から見ると案外古い木で出来ているのだなあと思いました。
昨日は暑かったので、渡りきると汗をかきました。
でもとても面白い体験でした。
では、どうもありがとうございます。