日曜日はバンドエアープランツの練習日でした。いつものように練習前に大阪摂津市一津屋の天下一品のこってりラーメンを食べ、吹田のスタジオユーに行きました。今回も18:00~22:00まで４時間練習しました。今日はエアープランツのベースのおじんをピックアップします。今では年齢からいうとおじんというあだ名はおかしくないのですが、実はおじんは中学生の頃からおじんと呼ばれていました。その理由は誕生日が９月15日の敬老の日に産まれたからです。昔は９月15日が敬老の日と決まっていました。私はおじんと高校からの付き合いがありますが、おじんというあだ名を別に嫌がっていることは全くありませんでした。19歳から24歳までは付き合いが途切れていました。２４歳で一緒にバンドを始めることになりました。その時はおじんはギター担当だったのです。私もギター担当で、おじんはリズムギターの担当でした。それが38歳からベースにパートチェンジして、今日まで来ています。普段は地味な服装ですが、バンド練習日にはわりと派手目な服装にするようにしています。それで今日は赤色のTシャツを着ています。次回はどんな服装で来てくれるか楽しみです。

今日日曜日もフリマに行きました。２日連続になります。今日は大阪鶴見の花博公園で行われている、フリマ大陸主催のフリマに行きました。フリマ大陸主催のフリマは入場料が無料でした。花博公園で行われるフリマはいつも入場料が必要なので、無料で良かったです。フリマ大陸主催のフリマは８月のフリマにも関わらず、出店ブースが多かったです。私はいつもアパレルを中心にフリマを見て回ります。するとフリマ大陸主催のフリマで今日はディーゼルの白い半袖シャツを見つけました。見つけた瞬間、おぉーと思いました。久しぶりのブランド物です。おまけに状態も良く、値段も安かったので、これは買いだと思い、すかさず買いました。今日の戦利品は結局、このディーゼルのシャツのみになりました。今日はものすごく暑かったのですが、気持ちのいい汗をかきました。

今日土曜日に堺浜シーサイドステージのフリマに行きました。久しぶりのフリマです。お盆休みにどこでフリマがあるか探していました。さすがにお盆休みにフリマはありませんでした。それでお盆休み明けの22日の土曜日に行ける範囲のフリマが２件ありました。ひとつはこの堺浜シーサイドステージと神戸のサンシャインワーフでした。どちらに行くか友人と相談したのですが、メンズ商品の出店の可能性のある堺浜シーサイドステージを選びました。サンシャインワーフはいつもレディースの出店ばかりなのです。朝９時に出発して10時過ぎに堺浜シーサイドステージに着きました。今日は真夏の天気が戻って来て、とても暑いと感じました。目当のメンズ商品を探すと古着の出店がありました。もう冬服のダウンジャケットやレザージャケットが1,000円であったので、おやっ、いいじゃないと思いました。しかしサイズが会わなかったり、サイズが合っても商品の状態が悪かったりで結局買うのは見合せました。悔しいので堺浜シーサイドステージのフリマの他のブースを一生懸命探したのですが、結局良いものがなかったので、今日は買い物はしませんでした。また次回のフリマに期待です‼

お盆休み最終日の日曜日、エアープランツの練習日でした。エアープランツは近いうちに曲をレコーディングする予定です。ですので練習前にレコーディング施設の見学に行きました。場所は大阪旭区の大阪市立芸術創造館というところです。立派な広いレコーディングスタジオとコンソールルームがありました。プロ仕様の本格的設備でした。コンソールルームにはプロツールという設備が整っていると説明していただきました。私はシステムに疎いのですが、エアープランツのリーダーのハタボーによると良い設備だということでした。メンバーのみんなと話し合い、一度練習で使ってみようということになりました。大阪市立芸術創造館のレコーディングスタジオはレコーディング用のスタジオなので、歌やコーラス用のミキサーが無いので、インストゥルメンタルのみの練習になります。でも大阪市立芸術創造館のレコーディングスタジオのような立派なスタジオで練習が出来ることは心がワクワクします。大阪市立芸術創造館のレコーディングスタジオの説明を一通り受けて、見学も終わり、メンバーみんな練習をする大阪吹田のスタジオユーに向かいました。

今日はバンドエアープランツのメンバーと練習スタジオの見学に行きました。スタジオクアムという名前で、茨木の郡山にあります。 いつも使っているスタジオとは別のスタジオも見たいよねという話になり、スタジオ見学することになりました。 まずはネットで大阪北摂で評判の良いスタジオを検索しました。するとスタジオ経営者が他のスタジオを紹介するブログを見つけました。そこにスタジオクアムが載っていたのです。 スタジオクアムはスタジオが一部屋しかないのですが、そのスタジオが35畳ほどある広大な広さで、また一流の手入れの行き届いた機材がありました。 スタジオクアムの豪華さに圧倒されました。ギターアンプだけで６台あるのです。それも真空管アンプばかりです。ギター担当の私としてはワクワクしました。   スタジオクアムのオーナーさんとひとしきり話をして、帰路につきました。