SMC 樹脂切

こちらは、成形する前にSMCと言う樹脂をきる方法です。

左右の半端を切り取ります。そのところがガラスファイバ ーが少ないです。それで出来た製品が巣と変形可能性が高いです。

切った半端を燃えないゴ箱に捨てます。今まで半端で製品がうまく出来るかどうかわかりません。

調整したパッタンで成形の幅を切ります。カーターナイフで切りますがちゃんと切らないときもあります。そのせいで細いナイロンを製品に混ぜってしまって不良品になってしまいます。

切った部分を畳んでSMC ロルの一本を切ってしまうまで続きます。

先切った部分を長さが書いてある作業台の上にもう一度切ります。ガラスの板の上にSMC樹脂を切るのは大切です。他の板を使うとカーターナイフで傷つくので樹脂に付けて不良品になってしまいます。

2回切った樹脂をちゃんとしまっている入れ物に入れて会社の樹脂の冷蔵庫に入れます。なるべく樹脂を成形します。そうしないとじゅしが乾いて製品に巣の発生するのは高いです。

この作業のやる時になるべく換気扇を回します。樹脂の尿意は体に悪そうです。