皆さん、こんにちは。
今回、自社開発している事を話したいと思います。
問題：病院の先生から問題を聞きました。アンプが入れ間違い防止が欲しいです。
対応： 浅江先生が切削機でアンプケースプロトタイプを作りました。
問題： でもプロトタイプのカタチによる射手成形でコストがかかります。
対応：トンプソン成形でスポンジ材料を使って型代があまりかからなくて材料も柔らかくてアンプが割れにくくなります。
問題： スポンジ材料が小さい穴があって黴菌が付く可能性がありそうです。
対応： こちらのおやつケースみたいなシンク成形ケースを考えました。それとプラスチックので黴菌も残らないです。
問題： こちらの形にするとオーバーラッピングしているところにホコリと黴菌が溜まりやすいと医者さんからお聞きしました。
対応： こちらのシンク成形モルドを使うと２、３個以上のアンプケースを簡単に調整できます。オーバーラッピング所も無くなりました。
現在の状態：シンク成形の所に相談してこちらのモルドを使えそうです。コロナウイルスの影響で医者さんの相談を停止しています。
以外使えること：上に話したスポンジケースとシンク成形作ったケースは生産現場でも事務所の道具でも管理し安く可能がありそうです。
では、今度のブログをご覧頂どうもありがとうございました。
次回のブログを宜しくお願い致します。